ゲームの発達に目を見張る…
今週のお題「ゲーム」
こんにちは。
今回はお題に挑戦したいと思います。
私は熱しやすく冷めやすいタイプなので、ゲームは基本長続きはしませんが、やるのは好きです。以前も記事にしたことがありますが、今は、『あつまれ!どうぶつの森』にハマっています。通称:あつ森というそうですね。スイッチの生産も遅れているようで、買っておいてよかった!と感じているこの頃です。ソフトはダウンロード版ならいつでも手に入れられますものね。
さて、最近のゲームの発展には目を見張るものがあります。夫はスイッチが発売されて割と早い段階でスイッチを購入していたので、たまに一緒に楽しんでいたのですが、オンラインでの通信は本当に便利だなと思います。このご時世は特に重宝していますが、それよりも以前から楽しんでいました。私のゲームの記憶は、小学生の頃友だちと通信ケーブルを使ってポケモンの交換をした、という程度なので、オンラインで自宅でできる便利さには驚きました。あつ森ももちろん、他の方の島におじゃまできます。
ゲームは発売当初から、脳の機能を破壊してしまう、感情のコントロールが難しくなるなど言われていますが、実際のところどうなのでしょう?もちろんやりすぎは良くないと思いますが、私は小学生の頃、家族でマリオテニスを楽しんだことがとても記憶に残っています。そのような楽しみ方なら、ゲームもいいのではないかと思います。もちろん運動不足などの懸念点はありますが、私の両親は共働きで、平日一緒にいるのは主に夜、夕食が終わった後の団欒の時間が唯一家族で過ごす時間だったので、その時間がとても楽しかったです。
この外出自粛のご時世から、感染が収まっても、在宅で何かを行う機会というのは増えていくような気がします。ゲームや友だち関係もそうなっていくのかな、とも思いつつ、逆に人と会うことは何にも変えられないのかな、と、最近のオンラインゲームやリモート飲み会をしていて、思います。人に会うことは億劫に思わないように、心がけたいと思う日々なのでした。
それでは!